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UX:ユーザーエクスペリエンスデザインと心理学【ヤコブの法則2】 

ユーザーががホームページで目的を達成させるために

「ユーザー」である利用者様と「クライアント」「調和」を目指して頑張っている株式会社ノーラッドの代表をしている柳栄年です。


この度は私のブログをご覧いただきありがとうございます。


今回の内容はUX(ユーザーエクスペリエンス)と心理学との関係性について話していきます!vol.2です。

ユーザーがサイト上で目的を達成させるためにに大きく関係してくる内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください

前回の「ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインと心理学との関係性とは?」をご覧になられていない方はぜひご覧いただき今回の内容をご覧ください✨

目次

1:少しだけ私の紹介
2: ヤコブの法則 2: だれになにを?を丁寧に考える
3:参考書籍についての簡単な情報

少しだけ私の紹介

担当はコンテンツデザインです。
ユーザーにとって良いコンテンツとは何か?

『どの様なカタチでユーザーにクライアントの強みをコンテンツを通じて表現すればよいのか』

『どのようなカタチでユーザーに体験してもらえると目的達成につながりやすいのか?』を考えています。

その過程でUI/UXにたどり着きました。恥ずかしながらただいま猛勉強中です。

このブログでは当社が提供する主なサービスを、『ホームページ制作』から『ホームページ運営』に方向転換する過程で学んだ内容の中で、私が担当して力を入れて取り組んでいる中から選んでブログを書いています。

その内容とは

現代のホームページ制作に搭載するコンテンツに欠かすことができないといわれている「UI・UX」です。


私が書籍などで学んだUI・UXについてのことをこのブログで出来るだけ分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひともご参考にしていただき、より良いホームページを制作していただければ幸いです。

(私はこのブログで皆さんにお話しすることで復習勉強にしています。頑張ります!!)


この度の「UX・UI」については、「心理学との関係性」とテーマにお話ししていく予定にしていますのでぜひご覧ください!(何回か続きます)

今回は ヤコブの法則

だれになにを?を丁寧に考える

前回のブログでは「ヤコブの法則で主にメンタルモデル」について少し書きましたね。今回はその続きを書きますね(‘ω’)ノ

前回の記事をご覧になられていない方はこちらから↓


前回の記事で話したように
メンタルモデルを活かして設計されたウェブサイトなら初めて訪れたユーザーでもすぐにプロダクトを使いこなせるようになり

探し物や調べものにストレスなく到達しますね!


もちろんリピート率にも大きく貢献できるはずです。


また、目的がショッピングであれば「気持ちが乗っていてストレス無い状態」お目当ての商品やサービスにたどり着けば

そのショップや企業に対しての良い印象が残るので、それが「あのお店感じいい」という情緒となり拡散へ繋がるでしょう。

「何かあるときは、とりあえず訪問してチェックや相談してみよう」となる可能性が高くなります。


ユーザーが集中しなければならないこと

ユーザーがウェブサイトやアプリの操作方法に神経を使うのではなくす、ぐにやりたいことに取り掛かれるよう

インターフェースや導線を整理したうえで必要な機能を相応しい場所やタイミングで配置させることが、良いユーザー体験を提供するための基本的な考え方だという事ですね


同質化

メンタルモデルを追求することでどうしても『同質化』という疑問にぶつかっちゃいます。

やればやるほど「全てのウェブサイトやアプリが同じデザインになってしまう、みんなつまらないものになってしまうんじゃないの?」

この疑問( 同質化 )について著者が語っています。

著者曰く
デザイナーは独創的である前に、ユーザーのニーズや文脈、それと技術的な制約を常に考えて最適な方法を選び抜かないといけない。

そして、ユーザビリティを犠牲にしないように注意しないといけない。


また,ヤコブの法則はすべてのプロダクトや体験が完全一致していないといけない、という意味で同質化を提唱しているわけではない。

デザイナーが選ぶべきモノとは

デザイナーが考える必要な要素の優先順位を話しているんだと思いますが表現として、既存のメンタルモデルに関連した一般的な慣例を検討すべきだと話しています。

やはり優先すべきはユーザーの目的と期待に沿ったデザインにすることなんですね。

企業側の都合や好みだけでビジュアルやコンテンツデザインを決めることは現代のサイトデザイン構築の考え方に逆流してしまっていることになります。

そうなると企業側の好みに合ったユーザーしか残らない考え方になってしまします。(ブランドコンセプトをしっかり練ることが重要です)

ユーザーが過去から得た操作知識(メンタルモデル)はウェブサイトを訪れた時の常識として感情的にインプットされ、その知識が活かせないまま離脱されると悪い思い出になります。

そうなると二度と戻ってこない可能性が非常に高いです。(この状態でWEB広告を乱発しても本当のスコアは出ず、お金を捨てるようなものです)

現代のウェブサイトでは目的を果たす(情報を見つけ出す・買い物をする・サービスを受ける等)ことに集中できないサイトはユーザーに嫌悪感を抱かれることさえありえます。

ユーザーの生活環境に配慮する

忙しい毎日の合間にスマホで一生懸命情報を探しているときに、そのお店が見せたいもののバナーばかりが出てきたら私は怒りを覚えますね

こっちは急いでいるのに一日に何回も訪れている私に「はじめまして!」と言わんばかりに画面いっぱいのお知らせが生き生きした感じで出してくる。

これもよくありますね


当然、その場面で私が知りたいことではなく、どちらかといえばショップ側にメリットがある内容が多かったりします。(もちろんそんなお店ばかりではありませんが)

そんなお店のウェブサイトに限ってトップページはバナーの洪水状態になっていることが多いように感じます。

「だれに何を?」

意外とちゃんと考える機会が少ないように思いますが、まずこのことが大前提でデザインしなければなりません。


「だれに?」を仮説からスタートさせて様々な調査・解析・改善を経ていくつかのファクトに繋げる。

簡単ではありませんが考え方はシンプルです

■どんなユーザーに何を見せるのか?

■それはどのタイミングなのか?

■そのユーザーの目的の先にある目標は何なのか?


これらを真剣に考えたとしたら、答えは「コツコツひとつずつ集める」しかないと思います。


それを長年繰り返しているウェブサイトはやはりドシっとしています。


多くの施策(挑戦)を地味にコツコツやって「ユーザーの目標」と「クライアントの 目標 」を達成する道筋を立てることが私たちの理念でもありますし、成果達成に最も効率的なアプローチだと考えています。


私たちが提供するサービスは「自社(クライアント企業)は何が提供できるのか」その上で「ウェブサイトに訪れたユーザーの目的は何なのか」「その先ある目標はなにか?」


それらを「繋げる」事です。


ホームページは20年前に比べると大変身近なものになりました、今では完全に生活の一部ですね。

ホームページを持っているだけでは意味がない時代

たった20年しか経っていないのに、振り返ってみると当時はウェブサイトを持っている企業もまだ少なく、「持っていることが強み」だった時代でした。

他の業界、例えば建設や不動産などの業界と比べると、とてつもないスピードで進化(変化)してきました。 その建設や不動産などの業界 もIT関係の機能やサービスの進化(変化)は同様に高速進化ですよね。


現在は個人でも簡単に情報公開、拡散ができる時代です、個人運営、企業運営関わらず情報拡散するホームページがゴロゴロしています。


そんな環境のせいかもしれませんが、ホームページを所有する企業側の中には

ホームページなんて簡単に作れるんでしょ?(安くしてよ、他社もっとは安いよ)」とか

ホームページで出したら簡単に売れるんでしょ?ライバル会社はうまくいってるよ、君たちのやり方が悪いんじゃないの?」

など話されることが多いように聞きますし、実際私もそう感じます。


確かに「ホームページを作る」だけなら無料で作れるモノもあるようですが


現在のウェブ環境を冷静に考えてみてください。

■ほとんどの企業がホームページを持っている。

企業が提供する商品やサービスについて評価・比較している個人サイトもゴロゴロしている。(ユーザーは買う前にすぐしかも簡単に調べられる)

WEB広告を利用している企業も大幅に増えた。(広告競争)




このような現実を冷静に考えると単純に・・・・・

「競争が超・激化している」だけ


といえます。

ホームページを使って何かしようと考えている側としたら簡単になるどころか、余計にややこしくなりました。

現代のユーザーは『価格ドットコム』を見てただ『高い!安い!』と言っているだけではありません。

Twitterで最新情報を認知し、インスタグラムで確認してYouTubeで疑似体験しているようなユーザーを相手にしている可能性を前提として取り組んでいかなければならないのが現在のウェブ施策です。



インターネット社会の流れは


「ホームページを持つことが強み」

         から

「ユーザーに合った体験ができる機能を持つことが強み」

の時代に変化しました。

商売の原点

業界の成熟といっても良いかもしれませんね。もちろんコンテンツ機能の所有だけではダメですが・・・


そんな環境だからこそ様々な角度からユーザーを見つめ、多くのツールや技術を駆使して安全に楽しく目的を果たしてもらう。

そしてその先にある目標に向かって進んでもらい、また、何かあったときは戻ってきてもらう。

という、いつだって変わらない商売の基本をホームページを通じて完成させることが重要です。

次回は・・・・・

「フィッツの法則」です

【UXとしてWEBで活用できる心理学の様々な法則】


について頑張って書いてみようと思います。

参考書籍についての情報

タイトル:UXデザインの法則
著 者:jon yablonski

訳 者:相島雅樹(あいじま まさき)

    磯谷拓也(いそがい たくや)

    反中望(たんなか のぞむ)

    松村草也(まつむら そうや)
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
発行元・発売元:株式会社オーム社

興味が沸いた方は買って読んでみてください!

最後に!

岡山の企業様で自社のホームページで集客を行いたいけどできていない

『やり方が分からない』といったお悩みをお持ちの方、ぜひ当社の無料診断をご使用ください!

ノーラッドでは毎月限定ですが無料でホームページの診断を行っております。

当社ではマーケティング思考で解析できる上級ウェブ解析士と実践的なデジタルマーケティング手法を提供できるマーケッターが在籍しております。

ホームページで集客するために当社が必要と考えている環境「クライアントとユーザーの調和状態」を叶えるには、何を行えば良いのかの診断を行なっております。

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TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。