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UX:ユーザーエクスペリエンスとしてウェブで活用できる様々な法則

ユーザーがホームページで目的を達成させるために

「ユーザー」である利用者様と「クライアントであるお客様」「調和」を目指して頑張っている株式会社ノーラッドの代表の柳栄年です。


この度は私のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回の内容は

UX(ユーザーエクスペリエンス)としてウェブで活用できる様々な法則の一つである『ヤコブの法則』についてお話します。

ユーザーがホームページ上で自身の目的を達成させるためにに大きく関係してくる内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください


前回の「ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインと心理学との関係性とは?」をご覧になられていない方はぜひご覧いただき今回の内容をご覧ください✨

目次

1:少しだけ私の紹介
2:ヤコブの法則
3:私の理解
4:参考書についての簡単な紹介

今回のお話は

【ヤコブの法則】です。


前回は
「UI」ユーザーインターフェース
「UX」ユーザーエクスペリエンスと
「心理学」は非常に密接な関係である。


いうお話でした。

今回はウェブで活用できる様々な法則について私がザックリと説明いたします。

先ずは私の紹介から〜


【少しだけ私の紹介】

担当はコンテンツデザインです。
ユーザーにとって良いコンテンツとは何か?

『どの様なカタチでユーザーにクライアントの強みをコンテンツを通じて表現すればよいのか』

『どのようなカタチでユーザーに体験してもらえると目的達成につながりやすいのか?』を考えています。

その過程でUI/UXにたどり着きました。恥ずかしながらただいま猛勉強中です。

このブログでは当社が提供する主なサービスを、『ホームページ制作』から『ホームページ運営』に方向転換する過程で学んだ内容の中で、私が担当して力を入れて取り組んでいる中から選んでブログを書いています。

私のブログについて

このブログでは当社が提供する主なサービスを、『ホームページ制作』から『ホームページ運営』に方向転換する過程で学んだことの中から選んでブログを書いています。

その内容とは、

現代のホームページ制作に搭載するコンテンツに欠かすことができないといわれている『UIユーザーインターフェース』・『UXユーザーエクスペリエンス』です。


私が書籍などで学んだUI・UXについてのことをこのブログで出来るだけ分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひともご参考にしていただき、より良いホームページを制作していただければ幸いです。

(私はこのブログで皆さんにお話しすることで復習勉強にしています。頑張ります!!)


ここでお話する「UX・UI」については、「心理学との関係性」をテーマにお話ししていく予定にしていますのでぜひご覧ください!(何回か続きます)

【ヤコブの法則】

それでは本題に入ります。

(ユーザーは他のサイトで多くの時間を費やしているので、あなたのサイトにもそれらと同じ挙動をするように期待している)


という法則をユーザビリティ研究の第一人者である 『ヤコブ・ニールセン』というデンマーク出身のアメリカの工学博士によって2000年に提唱されたと著者のjon yablonski氏は説明しています。


普段WEB上で買い物をするときに利用している「Amazon」や「楽天市場」等の挙動にユーザーは慣れてしまっている。


というのが前提でしょうか。

なるほど、、、、言われれば簡単な理論ですね。


ですが、実際にホームページを作る場合にこの考え方を当てはめるのは簡単ではありません。


ちなみに以前の私はそのような考え方にはなっていませんでした。(恥ずかしいので何度も言いませんよ(笑))


今は私だけではなく、社内全体で「UX:ユーザーエクスペリエンス」だとか「UI:ユーザーインターフェース」だとか言ってますから「ユーザビリティ」についての工程がちゃんと機能するようになりました。


制作現場において、『ホームページを作る作業』と『どんなホームページを作るか考える作業』がハッキリ区別していないことも多々あるかと思います。


例えば、「ウェブサイトをリニューアルするために作る」・・・実はコレ、結構あります。


もっというと、作成している途中でこの状態に変化することもあります。

ブレないための仕組みが必要

  • ウェブサイトへ訪れたユーザーが目的を果たしやすくなるように改善する。
  • 方法の中のひとつとしてウェブサイトのリニューアルが必要


だという事です。


このような「取り違えた方向に脱線」しないようにレーンアシストしてくれる機能の一つがヤコブの法則ですね。

では、この「ヤコブの法則」(ヤコブのインターネット・エクスペリエンス法則)を活用して「UI:ユーザーインターフェース」「UX:ユーザーエクスペリエンス」をどう磨くのかを少しだけお話しますね。

ユーザーがインターフェイスの学習に掛ける時間を減らす

ユーザーがインターフェイスの学習に掛ける精神的なエネルギーを減らせば、目的達成にもっと力を割けるようになり、成功確率も高くなる。

ユーザーは他のウエブサイトでの経験の積み重ねを通じて『デザインはこうあるべきという期待を築き上げている傾向がある。』

これに当てはまっていなければ、苛立ちと混乱を引き起こしあきらめと離脱を生じさせる。

ユーザーの目的に沿わない余計な摩擦を避けたり取り払ったりするために、ページ構成あるいは定番の要素(ワークフロー、ナビゲーション、サーチなど)の配置に、普及したデザインパターンや慣例を活用する。

と書かれています。


メンタルモデル

この作用には心理学上の「メンタルモデル」という概念が関わっているようです。

「ユーザーは過去の経験から得た知識によって、新たな物事とやり取りする」

著者のヤコブ氏はメンタルモデルに沿ったユーザー体験は、より良いものになる。と説明しています。


ユーザーが目的を果たしやすいウェブサイトを作成する場合にピッタリと当てはまりそうですね。

確かに「フツーはこうでしょ!」っていう事は普段から私も非常に多く感じます。自分自身がユーザーになっているときは簡単に気付きます。


これを実際、戦略的に設計して狙い通りの成果(ユーザーとクライアントの調和)に繋げることは非常に難しいです。


ECサイトやアプリのみならずウェブサイトにもこのような概念によるデザイン構築はマストだと考えています。


もちろん当社で制作するウェブサイトへも搭載しています。

【私の理解】

前回のブログで、「UX:ユーザーエクスペリエンスと心理学を交差させることによって、よりユーザーにフィットした現代的なウェブサイトにおけるUXの概念を生みだす事が可能になる」という解釈をしました。


このような交差のさせ方(メンタルモデルの応用)だと違和感なくユーザビリティ開発に取り組んでいけるのではないかと思います。


著者は、デザイナーのメンタルモデルとユーザーのメンタルモデルの間に隔たりがあるとき、それを埋めるという難題には、

■ユーザーインタビュー
■ペルソナ
■ジャーニーマップ
■エンパシーマップ

等の手法が役に立つと話しています。

ユーザーの目的・目標は何か、すでに出来上がっているユーザーのメンタルモデルはどんなものか

そしてそれらはすべての要素がどのように私たちが作ろうとしているプロダクトやユーザー体験に応用できるのか。

このようなインサイトを深めるために、これらの手法はある。と書かれています。


デザイナーのメンタルモデルとユーザーのメンタルモデルとの隔たり

”これを埋めるという難解”と著者は表現していますが、これについては私もまったく同感です。

超難解です。

当社はこの「隔たりを埋めるという難関」には、アクセス解析を含む「デジタルマーケティング」を用いています。


もちろんデジタルマーケティングの目的はユーザーとクライアントの調和を実現するために「ユーザーが達成したいと思っている目的とは何か?」に近づくためですが、メンタルモデルの隔たりを埋めることにも大変効果を発揮しています。


このデジタルマーケティングについては以前にもお話しましたが

当社のデジタルマーケティング理論は

Harajiri Marketing Design 代表取締役 | 一般社団法人みつかる+わかる 代表理事を兼任され


龍谷大学経済学部 客員教授をお努めになる原尻淳一先生にアライアンスパートナーとして支援していただき、実践的なデジタルマーケティングを提供しています。


ユーザーが考えるフツー

簡単にいうとメンタルモデルとはユーザーが感じる「フツーはこうでしょ⁉」の基になる記憶や感覚だと思います。


また、これが「ユーザー目線」なんだと痛感しました。


ユーザーが思っているあたりまえの感覚(世界)からはみ出さないうえで目的が達成できることが「良いユーザー体験」である。

という事を前提に考えなければ「good user experience」にはならないのだと思います。


今回はここまでにしようと思いますが、ヤコブの法則についてはもう少しお話したいので次回に続きます。

次回は・・・・・

【ヤコブの法則②:だれになにを?を丁寧に考える】

について頑張って話します。

【参考書籍についての簡単な情報】

タイトル:UXデザインの法則
著 者:jon yablonski

訳 者:相島雅樹(あいじま まさき)

    磯谷拓也(いそがい たくや)

    反中望(たんなか のぞむ)

    松村草也(まつむら そうや)
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
発行元・発売元:株式会社オーム社

興味が沸いた方は買って読んでみてください!


最後に!

岡山の企業様で自社のホームページで集客を行いたいけどできていない

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ノーラッドでは毎月限定ですが無料でホームページの診断を行っております。

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https://www.norad.co.jp/
TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。