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【ヒックの法則】

「ユーザー」がウェブサイトで目的を達成させるために

「ユーザー」である利用者様と「お客様」「調和」を目指して頑張っている株式会社ノーラッドの代表をしている柳栄年です。


ユーザーがサイト上で目的を達成させるためにに大きく関係してくる内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください

目次

1:少しだけ私の紹介
2: ヒックの法則
3:参考書籍についての簡単な情報

【少しだけ私の紹介】

担当はコンテンツデザインです。

ユーザーにとって良いコンテンツとは何か?

『どの様なカタチでユーザーにクライアントの強みをコンテンツを通じて表現すればよいのか』

『どのようなカタチでユーザーに体験してもらえると目的達成につながりやすいのか?』を考えています。

その過程でUI/UXにたどり着きました。恥ずかしながらただいま猛勉強中です。

このブログでは当社が提供する主なサービスを、『ホームページ制作』から『ホームページ運営』に方向転換する過程で学んだ内容の中で、私が担当して力を入れて取り組んでいる中から選んでブログを書いています。

その内容とは

現代のホームページ作成時に搭載するコンテンツには欠かすことができないといわれている「UI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス)」です。

私が書籍などで学んだUI・UXについてのことをこのブログで出来るだけ分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひともご参考にしていただき、より良いホームページを制作していただければ幸いです。
(私はこのブログで皆さんにお話しすることで復習勉強にしています。頑張ります!!)

「参考書籍」についての紹介はこのあとしていますのでご是非ご確認ください

今回は ヒックの法則

参考書籍に書かれている中から一部抜粋してご紹介します。

  ヒックの法則は、心理学者の『ウイリアム・エモンド・ヒック』と『レイ・ハイマン』によって1952年に定式化された。彼らが発見したのは、とりうる選択肢の数を増やすと、対数関係的に意思決定までの時間が増加するということ。『つまり、人は多くの選択肢を与えられるほど、決断するのに時間がかかる』。

この関係性を示す公式がある。『RT=a+b log2(n)』この公式は提示された刺激の数(n)と測定可能な2つの任意定数(a,b)から応答時間(RT)を求める。

UXデザインの法則:ヒックの法則

シンプルである理由

ヒックの法則が言いたいのは、『複雑なインターフェースデザインはユーザーの意思決定に時間をかけさせる』ってことですね。

これも言われてみれば理解できますが言われなくてもしっかりコンテンツに盛り込めるかと言われれば、そうでもない機能ですね。最近でこそ、シンプルなホームページが増えてきました。

ヒックの法則のように『ユーザーの意思決定のジャマにならないよう、できるだけ余計なモノを省くことを目的にしている』と感じさせるホームページはそれほど多くないと感じます。


『シンプルなのがかっこいい』や『シンプルなのが好き』等、ファッション感覚での好みでシンプルになっているケースが多いのではないでしょうか。


もちろん『よい製品はカッコいい』です。それはあると思います。ですが、何度も言いますが、それは『結果的にそうなる』だけで、故意的にシンプルにする方針では『取り違い(手段の目的化)』を起こす可能性が非常に高まります。


UXデザインのみならず、このような『結果的に最良へたどり着く』ということがプロダクトの理想だと思います。

認知負荷

  デジタルのプロダクトやサービスに接したユーザーは、まずそれがどう動くのかを理解し、そして、求める情報をどう探すかを決めなければならない。ナビゲーションを理解し、画面の構成を把握し、UI要素を操作し、フォームに入力する、という行為のすべてにメンタルリソースが求められる。このインターフェースの理解とインタラクションにかかるメンタルリソースの総量を認知負荷と呼んでいる。

UXデザインの法則

ユーザーがインターフェース(PCやスマホなどの画面に映っているサイト)を理解する(何がどこにあるかの把握)ためには余計なものを見せて理解処理をできるだけ楽にしてあげる必要がある。ということですね。


例えば、商品を探しにきたユーザーへお知らせ、社員紹介等、自分が必要としていないもののバナーが優先的に数多く飛び出してきて、その中に商品情報入っていたらそれらをすべて判別して見つけださなければなりませんね。

『これは違う、これも違う』と無意識の中で脳働きを使って繰り返し行っている。これをヒックの法則ではユーザーの脳の働き容量(ワーキングメモリ)を無駄遣いさせて『イライラ』や『あきらめ』につながらないようにしょう。と話しているのではないでしょうか。

事例、テレビのリモコンとスマートテレビのリモコンは対象的です。実際私も自宅でApple TVを使用していますが、徹底的にボタンを省いていますね。これもワーキングメモリの節約ですね。

著書ではGoogle検索のTOP画面について触れています。『検索するめにはさっぱりっていうほど何もない画面』ですが『検索後に初めて様々な機能が出現する』というおお話をしています。

私はグーグルの検索画面はシンプルというより、殺風景に感じていました。ですが『グーグルがいうところのユーザビリティ』を実現したらあのカタチになるのですね。ただ、見せる情報量が少なすぎてもだめですし、逆に多すぎてもだめです。

ユーザーにとって、ちょうど良い量

これは『言うは易く行うは難し』で実現するのは非常に難しいことだと思います。


様々な角度で解析をしながら何度も改善を繰り返すことで『ユーザーにとってのちょうどよい』が観えてくるものです。弊社もここ数年デジタルマーケティング思考でバックデータをとってきました。


10年前の解析と今の解析では驚くほど見方が違います。デジタルマーケティングにおける実戦的な解析の仕方は残念ながら本には書いていません。基本的な考え方やそのやり方は書いていても、『事例というのはすべてが同じではないです』社長の数だけ分類できますし、ユーザーが抱えている事情によってもまた分類できますよね。そこをどうやって折り合いをつけるかですね。

【単純化】

先ほど話したように、情報を減らし過ぎるのも問題です。ですがヒックの法則に沿ってホームページに掲載する情報は減らす方向で設計しなければなりません。そ

ういえばSEOの基本的な考え方の説明で何年か前までは『ホームページの文字量は多いほど良い』と話していましたが、今のお話では真逆ですね。それほどGoogleのアルゴリズムが潤沢になったということでしょうか。

それによってユーザーが置かれた環境から最善を提示しやすくなっています。ユーザーにとってホームページに掲載している情報がより少なくなって自分の探している情報だけが出てくれれば便利度が上がりますよね。ホームページに掲載している情報が少なくなりすぎて単純化し過ぎると『ザックリ』したことしか書いていないホームページになってしまいます。ですが書かないとわからない。この問題を解決するのが『アイコン』だと著書では話しています。アイコンには利点が沢山あります。情報をそぎ落としすぎて抽象的になりすぎないようにしよう。と話しています。この参考書籍ではこの辺のこともしっかり解説してくれていますので興味のある方は購入して読んでみてください。

【参考書籍についての簡単な情報】

タイトル:UXデザインの法則
著 者:jon yablonski
訳 者:相島雅樹(あいじま まさき)
    磯谷拓也(いそがい たくや)
    反中望(たんなか のぞむ)
    松村草也(まつむら そうや)
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
発行元・発売元:株式会社オーム社

興味が沸いた方は買って読んでみてください!

最後に

岡山の企業様で
自社のホームページで集客を行いたいけどできていない

『やり方が分からない』といったお悩みをお持ちの方、ぜひ当社の無料診断をご使用ください!

ノーラッドでは毎月限定ですが無料でホームページの診断を行っております。

当社ではマーケティング思考で解析できる上級ウェブ解析士と実践的なデジタルマーケティング手法を提供できるマーケッターが在籍しております。

ホームページで集客するために当社が必要と考えている環境「クライアントとユーザーの調和状態」を叶えるには、何を行えば良いのかの診断を行なっております。

こちらもぜひご検討ください。
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https://www.norad.co.jp/
TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。