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【ミラーの法則】

ユーザーにとって良いウェブサイトとは

「ユーザー」である利用者様と「お客様」「調和」を目指して頑張っている株式会社ノーラッドの柳です。


ユーザーがサイト上で目的を達成させるためにに大きく関係してくる内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください

【少しだけ私の紹介】

担当はコンテンツデザインです。


ユーザーにとって良いコンテンツとは何か?


『どの様なカタチでユーザーにクライアントの強みをコンテンツを通じて表現すればよいのか』


『どのようなカタチでユーザーに体験してもらえると目的達成につながりやすいのか?』を考えています。


その過程でUI/UXにたどり着きました。恥ずかしながらただいま猛勉強中です。


このブログでは当社が提供する主なサービスを、『ウェブサイト制作』から『ウェブサイト設計』『解析』『改善』。

などのウェブサイトの運営支援に方向転換する過程で学んだ内容の中で、今私が担当して取り組んでいる事柄から選んでブログを書いています。

UI/UX

現代のホームページ作成時に搭載するコンテンツには欠かすことができないといわれている「UI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス)」です。


私が書籍などで学んだUI・UXについて、このブログで出来るだけ分かりやすくお伝えしようと考えています。

ほんの少しでも参考にしていただき、より良いホームページを制作していただくことのお手伝いになれば幸いです。

(私はこのブログを通じて皆さんにお話しすることで復習勉強になると思い頑張ってます!)


「参考書籍」についての紹介はこのあとしていますのでご是非ご確認ください。

それでは今回のお話です。

今回はミラーの法則

参考書籍に書かれている中から一部抜粋してご紹介します。



普通の人が短期記憶に保持できるのは7(±2)個まで。


ミラーの法則は、認知心理学者のジョージ・ミラーが1956年に発表した『不思議な数”7”、プラス・マイナス2:人間の情報処理容量のある種の限界』という論文に由来している。・・・・・・・・・情報の基本単位であるビット数よりも、情報のチャンク(かたまり)の数こそが、記憶範囲に影響を与えるという結論に至った。認知心理学でいう『チャンク』とは、基本的かつ馴染みのある単位でグルーピングされ、記憶されているかたまりを意味する。

私はココを読んだ時点で、

『なんじゃこりゃ!』
『さっぱりわからんがな!』

となっちゃいました。

逃げ出したい気持ちを抑え、挫けず読んでいくとぼんやりわかってきました。

チャンク化(情報の整理)

心理学でいう『チャンク』とは、基本的かつ馴染みのある単位でグルーピングされ、記憶されている『かたまり』を意味する。

と、参考書籍では書かれています。

このことがユーザビリティにおいてどこに繋がるのか。パッと思いつかないかもしれませんが、私が勉強しましたので皆さんに少しだけ説明しますね。(ガッツリ知りたい人は本を買ってくださいね)

間違った解釈をしている部分があるかもしれませんがそこはご容赦ください。

著書では、単純な数字の羅列よりも、グループ分けした数字のかたまりの方が記憶しやすい。ということを電話番号を例にして説明しています。

極端ですが、『一つの文字と』『一つの文字のかたまり』とは同じ性質だということでしょうか。

以下に弊社の電話番号を例にして図で説明します。



チャンク化の例



この番号は弊社の電話番号です。
ほとんどの方がそうだと思いますが、電話番号を記入したり、覚えようとした場合、当たり前のように市外局番で区切ってますよね。

その『区切る』がチャンク化です。上の番号表示(一つに繋がった10桁の羅列)だと覚えないといけない事が多いですよね。

10桁なら10個ですからミラーが発表した『不思議な数』を超えてますし。

ですが、下の表示方法なら大きく分けて3つのかたまり、つまりチャンク化されていますから、3つの模様を覚えるような感覚ですね。

こっちの方が断然覚えやすいですし、何よりも見やすいです。『覚えやすくて・見やすい』この効果はUI/UXに応用できそうですね。

次に、このチャンク化の例を文章で表してみます。

文字を羅列した場合


羅列している文章の例


ユーザー目線に立った施策と検証改善を繰り返すのがNorad Way。ユーザー目線に立つ、と言葉では簡単に言えますが、実際に行動に起こすこと、そして結果に結びつけることは非常に困難です。自分ではユーザー目線でいるつもりでも客観的に分析してみるとそうではないことが数多く見受けられます。WEB運用メソッドとしてのNorad Wayは、本当の意味でユーザー目線に立つお手伝いすることを目的としています。デジタルマーケティングの主な目的はユーザー心理を想像することです。ユーザーが求めているものを必要なだけ提供するには、戦略をストーリー化していかなければなりません。また、それらを実践しながら解析し検証することで、何が成功で何が失敗かを知りながら積み重ねていくのが基本的な考え方です。もちろん時間はかかりますが、1年目と2年目とでは大きな気づきがあり、それによって考え方も育っていくことが成果であるとも考えています。「コツコツと積み上げていく」この手法が一番の近道だとわたしたちは知っています。

株式会社ノーラッドウェブサイト『特長』ページより

うーん、お医者さんの論文みたいですね。

チャンク化した場合


チャンク化されている文章の例


ユーザー目線に立った施策と検証改善を繰り返すのがNorad Way。

ユーザー目線に立つ、と言葉では簡単に言えますが、実際に行動に起こすこと、そして結果に結びつけることは非常に困難です。

自分ではユーザー目線でいるつもりでも客観的に分析してみるとそうではないことが数多く見受けられます。

WEB運用メソッドとしてのNorad Wayは、本当の意味でユーザー目線に立つお手伝いすることを目的としています。

デジタルマーケティングの主な目的はユーザー心理を想像することです。
ユーザーが求めているものを必要なだけ提供するには、戦略をストーリー化していかなければなりません。また、それらを実践しながら解析し検証することで、何が成功で何が失敗かを知りながら積み重ねていくのが基本的な考え方です。

もちろん時間はかかりますが、1年目と2年目とでは大きな気づきがあり、それによって考え方も育っていくことが成果であるとも考えています。「コツコツと積み上げていく」この手法が一番の近道だとわたしたちは知っています。

株式会社ノーラッドウェブサイト『特長』ページより

どうですか?

チャンク化された方が読みやすくないですか?

このように数字だけではなく文章においても効果的ですね。このようにして読みやすくしているチャンク化は身近にありますし、そのお陰で快適に読めていることが多くあると思います。

もちろんこのブログでも実践しています。(読みずれーよ!。と思われた方はご勘弁ください、日々磨いております。)


弊社ではこのような考え方はユーザビリティに直結していると認識しています。

ただ、だからといって文字の段落や行間等で見やすくするだけで、『ユーザビリティ頑張ってます!!』とはいえませんよね。


私はこの、ミラーの法則という概念を基にテキストはもちろんのこと、様々なコンテンツのあり方をもう一度考え直して、改善個所を見つけていこうと考えました。

そのお陰で、
『ここって、こうやった方が良くない?』ということがまた増えました。

意外とユーザビリティの最適化って地味で効果も解析し難いので後回しになることが多くあります。

デジタルマーケティングとユーザビリティの関係

社内でも孤軍奮闘していますが、弊社のようにデジタルマーケティングを用いてユーザーの目的を果たしやすくすることでクライアントとユーザーの両者に成果を届けるお手伝いをするのならば、ユーザビリティの最適化は避けて通れない道だと考えています。


ウェブサイトで成果を出したければ、従来型のような『コンテンツの内容や配置、色などのデザインと、それを動かすためのコーディング』だけではなく、

『ユーザーの心理を考えたコンテンツデザインとそのコンテンツをユーザーの期待通りにちょうど良く見せるコーディング』が繋がってなければいけません。


これについては弊社もコツコツと積み上げていっています。

以前、クライアント企業に訪問させていただいた時に、お会いしたデザイナー様から『一緒に取り組んだらできそうな気がする!』と言っていただいたことがあります。

ノーラッドが提供する主なサービス

弊社はデジタルマーケティング会社に生まれ変わって以降、

『ウェブサイトの設計』と『解析』、『改善施策の提案』をメインにしています。

そのため、クライアント企業様がお取引されているウェブサイト制作会社様と協業してクライアントのウェブサイト構築を進めることが増えてきました。

その場合には様々なデザイナー様やコーダー様、または営業の方とお話させて頂く機会が多くあります。

両社が初めましての時に弊社が考えるデジタルマーケティング手法と、そのサービス(Norad Way)内容について説明させていただきます。


そのような場面で最初は、
『こいつら本当にできんのか?』的なオーラが製作会社様から凄まじく放たれています。


冷静に考えればそれも無理はありません。


その理由は、今岡山県でウェブサイト制作会社は数多くありますが、弊社のようにウェブサイトの『制作』と『設計』をハッキリ分けて提供しているうえ、設計を提供するサービスにしている会社は非常珍しい(少ない)存在だからだと思います。


そのような環境でのスタートになるのですが、途中何度も質問をしていただき、それに答えていくにつれて『なるほどな~』に変わっていきます。

中盤に入ったころには『そうだよね~』が出てきます。

このような流れで最後には


『一緒にやってみよう』
    や
『できる気がしてきた』


などの前向きなお言葉をいただくことが増えてきました。

制作会社様との協業

やはり最初の
『こいつら本当にできんのか?』は
『コイツらに仕事を取られるんじゃないか?、敵かも?』

という心理が働いていたからなのかもしれません。

私たちにとってはウェブサイト制作のお仕事は主たる事業と考えておりませんので、そもそも敵ではありません。

できれば既存取引のある制作会社様と力を合わせてクライアントのウェブサイトをユーザーにとって最良のサイトにするために汗を搔きたいと思っています。


でも、私が当事者(既存の制作会社)だったら、『なんじゃこいつら』と考えたかもしれません。ですから今後もその点については精一杯配慮して取り組んでいきたいと思います。


やはりウェブサイトを設計することと、作ること、また、ユーザビリティを磨くことは全く違うと思いますし、また、そこが違わないと良いユーザビリティを実現することはできないと思います。

私たちはあくまでも、ウェブサイトの設計のひとつとしてユーザビリティを考えています。

まずはノーラッドが考えるユーザビリティについてのガイドラインを作成しましたので、それを磨くことに闘志を燃やし、投資を惜しまず積極的にしています。
(会議の優先順位も高いです(^^))


今も弊社ウェブサイトのユーザビリティ改善作業が進んでおります。(4月の中旬にリリース予定です)この時に弊社が実施したリブランディングも同時に反映させます。


『見せ方』ということを真剣に深く考え始めて数年が経ちますが、今ではまず初めに、ユーザーに対しての『見せ方』や『見え方』などの『誰に何を』の次元で物事考えることができるようになりました。

『考えるようになった』ことはハッキリと進歩と言えますが、『できる』ということとはまた別の問題です。

今は『できる』を実践していきながら磨くことを勇気を持って続けています。

現時点において高レベルでハッキリと実践できている同業企業様からみれば、『アホか今更』と思われるかもしれませんが、恥ずかしがらず勇気を持って実践し続けています。


本日はここまでです。

【参考書籍についての簡単な情報】

タイトル:UXデザインの法則
著 者:jon yablonski
訳 者:相島雅樹(あいじま まさき)
    磯谷拓也(いそがい たくや)
    反中望(たんなか のぞむ)
    松村草也(まつむら そうや)
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
発行元・発売元:株式会社オーム社

興味が沸いた方は買って読んでみてください!


最後に

岡山県の企業様で
自社のホームページで集客を行いたいけどできていない

『やり方が分からない』といったお悩みをお持ちの方、ぜひ当社の無料診断をご使用ください!

ノーラッドでは毎月限定ですが無料でホームページの診断を行っております。

当社ではマーケティング思考で解析できる上級ウェブ解析士と実践的なデジタルマーケティング手法を提供できるマーケッターが在籍しております。

ホームページで集客するために当社が必要と考えている環境「クライアントとユーザーの調和状態」を叶えるには、何を行えば良いのかの診断を行なっております。

こちらもぜひご検討ください。
少しでも気になられた方は下記のURLをクリックまたはお問い合わせください!

https://www.norad.co.jp/
TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。ありがとうございました。