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ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインと心理学の関係性とは?vol.3【ヤコブの法則3】 

「お客様」がホームページで集客やブランディングなどの目的を達成させるために、「ユーザー」である利用者様と「お客様」「調和」を目指して頑張っているノーラッド株式会社の代表をしている柳栄年です。

この度は私のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回の内容はUX(ユーザーエクスペリエンス)と心理学との関係性について話していきます!vol.2です。
ユーザーがサイト上で目的を達成させるためにに大きく関係してくる内容となっていますのでぜひ最後までご覧ください^^(短いので秒で終わります。)

前回の「ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインと心理学との関係性とは?」をご覧になられていない方はぜひご覧いただき今回の内容をご覧ください✨

目次

:少しだけ私の紹介
2: ヤコブの法則 3: だれになにを?を丁寧に考える
3:参考書籍についての簡単な情報

【少しだけ私の紹介】

私は大阪生まれの岡山育ちです。(実は関西弁が話せないのはナイショで…)

担当はコンテンツデザインです。
日々、良いコンテンツとは何か?どの様にクライアントの強みをコンテンツで表現すればよいのか、どのような形でユーザーに体験してもらえると目的達成につながりやすいのか?を考えています。その過程でUI/UXにたどり着きました。恥ずかしながらただいま猛勉強中です。

このブログでは当社が提供するサービスを、ホームページの「制作」から「運営」に方向転換し、その中でも最も力を入れている取り組みの中から選んでブログを書いています。

その内容とは、

現代のホームページ制作に搭載するコンテンツに欠かすことができないといわれている「UI・UX」です。

私が書籍などで学んだUI・UXについてのことをこのブログで出来るだけ分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひともご参考にしていただき、より良いホームページを制作していただければ幸いです。
(私はこのブログで皆さんにお話しすることで復習勉強にしています。頑張ります!!)

この度の「UX・UI」については、「心理学との関係性」とテーマにお話ししていく予定にしていますのでぜひご覧ください!(何回か続きます)


今回は ヤコブの法則 3: だれになにを?を丁寧に考えるです。

前回のブログでは「ヤコブの法則で主にメンタルモデル」について少し書きましたね。今回はその続きを書きますね(‘ω’)ノ

前回の記事をご覧になられていない方はこちらから↓

前回の記事で話したように、メンタルモデルを活かして設計されたウェブサイトなら初めて訪れたユーザーでもすぐにプロダクトを使いこなせる(馴染める)ようになり、探し物や調べものにストレスなく到達しますね!

もちろんリピート率にも大きく貢献できるはずです。



また、目的がショッピングであれば「気持ちが乗っていて元気が残っていてストレス無い状態」お目当ての商品やサービスにたどり着けばそのショップや企業に対しての良い印象が残るので、それが「あのお店感じいい」という情緒となり拡散へ繋がるでしょう。

「何かあるときは、とりあえず訪問してチェックや相談してみよう」となる可能性が高くなります。

ユーザーがウェブサイトやアプリの操作方法に神経を使うのではなく、すぐにやりたいことに取り掛かれるよう導線を整理したうえで必要な機能を相応しい場所やタイミングで配置・出現させることが、良いユーザー体験を提供するための基本的な考え方だという事ですね ( ..)φメモメモ


同質化(Sameness)

メンタルモデルを追求するとどうしても同質化という疑問にぶつかっちゃいます。

やればやるほど「全てのウェブサイトやアプリが同じデザインになってしまう、みんなつまらないものになってしまうんじゃないの?」

この疑問( 同質化 )について著者が語っています。

著者曰く、デザイナーは独創的である前に、ユーザーのニーズや文脈、それと技術的な制約を常に考えて最適な方法を選び抜かないといけない。そして、ユーザビリティを犠牲にしないように注意しないといけない。

また,ヤコブの法則はすべてのプロダクトや体験が完全一致していないといけない、という意味で同質化を提唱しているわけではない。

デザイナーが考える必要な要素の優先順位を話しているんだと思いますが表現として、既存のメンタルモデルに関連した一般的な慣例を検討すべきだと話しています。

やはり優先すべきはユーザーの目的と期待に沿ったデザインにすること

なんですね。

企業側の都合や好みだけでビジュアルやコンテンツデザインを決めることは現代のサイトデザイン構築の考え方に逆流してしまっていまい、企業側の好みに合ったユーザーしか残らない考え方になってしまします。(ブランドコンセプトをしっかり練ることが重要です)

ユーザーが過去から得た操作知識(メンタルモデル)はウェブサイトを訪れた時の常識として感情的にインプットされ、その知識が活かせないまま離脱されると悪い思い出になり、二度と戻ってこない可能性が非常に高いです。(この状態でWEB広告を乱発しても本当のスコアはでず、お金を捨てるようなものです)

現代のウェブサイトでは目的を果たす(情報を見つけ出す・買い物をする・サービスを受ける等)ことに集中できないサイトは嫌悪感を抱かれることさえありえます。

忙しい毎日の合間にスマホで一生懸命情報を探しているときに、そのお店が見せたいもののバナーばかりが出てきたら私は怒りを覚えますね ( `ー´)ノ

こっちは急いでいるのに一日に何回も訪れている私に「はじめまして!」と言わんばかりに画面いっぱいのお知らせが生き生きした感じで出してくる。

これもよくありますね ( 一一)


当然、その場面で私が知りたいことではなく、どちらかといえばショップ側にメリットがある内容が多かったりします。

そんなウェブサイトに限ってトップページはバナーの洪水状態になっていることが多いように感じます。

「だれに何を?」

意外とちゃんと考える機会が少ないように思いますが、まずこのことが大前提でデザインしなければなりません。

もちろんウェブサイトを制作する私たちだけでは調和状態を完成させて維持できませんので、「だれに?」を仮説からスタートさせて様々な調査・解析・挑戦を経ていくつかのファクトに繋げる。

考え方はシンプルです(簡単ではないですが)

・どんなユーザーに何を見せるのか?

・それはどのタイミングなのか?

・そのユーザーの目的の先にある目標は何なのか?



これらを真剣に考えたとしたら、答えは「コツコツひとつずつ集める」しかないと思います。

それを長年繰り返しているウェブサイトはやはりドシっとしています。



多くの施策(挑戦)を地味にコツコツやって「ユーザーの目標」と「クライアントの 目標 」を達成する道筋を立てることが私たちの理念でもありますし、成果達成に最も有意義なアプローチだと考えています。



私たちが提供するサービスは「自社(クライアント企業)は何が提供できるのか」その上で「ウェブサイトに訪れたユーザーの目的は何なのか」「その先ある目標はなにか?」

それらを「繋げる」事です。



ウェブサイトは20年前に比べると大変身近なものになりました、今では完全に生活の一部ですね。たった20年しか経っていないのに、振り返ってみると当時はウェブサイトを持っている企業もまだ少なく、「持っていることが強み」だった時代でした。


他の業界、例えば建設や不動産などの業界と比べると、とてつもないスピードで進化(変化)してきました。 その建設や不動産などの業界 もIT関係の機能やサービスの進化(変化)は同様にスピーディーですよね。



現在は個人でも情報公開、拡散が簡単にできる時代です、個人運営、企業運営関わらず情報拡散するウェブサイトがゴロゴロしています。



そんな環境のせいかもしれませんが、ウェブサイトを所有する企業側の中には「ウェブサイトなんて簡単に作れるんでしょ?(安くしてよ、他社もっとは安いよ)」とか「ウェブサイトで出したら簡単に売れるんでしょ?ライバル会社はうまくいってるよ、君たちのやり方が悪いんじゃないの?」など話されることが多いように聞きますし、実際私もそう感じます。



確かに「ウェブサイトを作る」だけなら無料で作れるモノもあるようですが


現在のウェブ環境を冷静に考えてみてください。



・企業が持つウェブサイトが大幅に増えた。(みんな持ってる)

・企業が提供する商品やサービスについて評価・比較している個人サイトもゴロゴロしている。(ユーザーは買う前にすぐ調べる)

・WEB広告を利用している企業も大幅に増えた。(広告競争)




このような環境という事は単純に・・・・・

「競争が激化している」だけ


といえます。





ウェブサイトを使って何かしようと考えている側としたら簡単になるどころか、余計にややこしくなりました。


ウェブ社会の流れは

「ウェブサイトを持つことが強み」

         から

「ウェブサイト内でユーザーに合ったコンテンツを持つことが強み」

の時代に進化しました。業界の成熟といっても良いかもしれませんね。もちろんコンテンツの所有だけではダメですが・・・


そんな環境だからこそ様々な角度からユーザーを見つめ、多くのツールや技術を駆使して安全に楽しく目的を果たしてその先にある目標に向かって進んでもらい、また、何かあったときは戻ってきてもらうという商売の基本をウェブサイトを通じて完成させることが重要です。

次回は・・・・・「フィッツの法則」です

【UXとしてWEBで活用できる心理学の様々な法則】

について頑張って書いてみようと思います。

【参考書籍についての簡単な情報】

タイトル:UXデザインの法則
著 者:jon yablonski

訳 者:相島雅樹(あいじま まさき)

    磯谷拓也(いそがい たくや)

    反中望(たんなか のぞむ)

    松村草也(まつむら そうや)
発行所:株式会社オライリー・ジャパン
発行元・発売元:株式会社オーム社

興味が沸いた方は買って読んでみてください!

最後に!

現在、岡山の企業様で自社のホームページで集客を行いたいけどできていない、やり方が分からない、といったお悩みをお持ちの方、ぜひNORADの無料診断をご使用ください!

ノーラッドでは毎月2件まで無料でホームページの診断を行っております。
上級ウェブ解析士、マーケッターなどがウェブ集客に必要な「クライアント様とユーザー様の調和」には何を行えば良いのか」の診断を行なっております。

こちらもぜひご検討ください。

少しでも気になられた方は下記のURLをクリックまたはお問い合わせください!
https://www.norad.co.jp/

TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。