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ベネフィットライティングの重要性と役割について

みなさまこんにちは。
岡山でホームページ制作から運営のサポートまでをおこなっているNORADの広報担当です!
2021年夏を迎え、今年も残すところあと半分を切りましたがいかがお過ごしでしょうか?
コロナウイルスが未だ落ち着かない現状ではありますが、わたしたちも元気良く頑張っております・・・!

さて、今回のブログでは「ベネフィットライティングの重要性について」を題材にしてご紹介していきたいと思います。

みなさまはベネフィットライティングという言葉を、どこかで一度は耳にしたり、見たことはありませんか?

そう、集客につながるコピーライティングには全て「ベネフィットライティング」が関わってきており、ベネフィットをしっかりとターゲットへ訴求することが今のWEBにおいて集客につながる必須ライティングスキルとなっているのです。

しかし、ベネフィットライティングと言っても

● ベネフィットってなに?
● ベネフィットの見つけ方はどうするべき?
● ベネフィットをライティング化するにはどうすべき?


といった悩みを持たれる方も少なくないことと思います。

そんなお悩みを抱えたご担当者さまへ、このブログが解決のきっかけになれば幸いです!

今回はベネフィットライティングについての基礎知識についてをまとめてご紹介します!
ベネフィットライティングをマスターして集客につながり、他社と差別化できるオリジナルスキルを身につけていきましょう!

目次

ベネフィットライティングってなに?

ベネフィットライティングが必要な理由について

注意ポイント メリットとの混同に気をつけましょう

ベネフィットの抽出方法について

まとめ

・ベネフィットライティングってなに?

基本的なところからご説明します。ベネフィットライティングとはつまりターゲット(以下お客様)に向け、提案したい商品やサービスのベネフィットを明確に伝えるライティングのことです。『ベネフィット=利益(顧客への提供価値)』であり、わかりやすくいうと、『商品を購入したお客様が得られる恩恵や価値』ということになります。

・ベネフィットライティングが必要な理由について

お客様は商品やサービスの機能そのものを欲しているわけではありません。

サービスや機能により自分の悩みや欲求を解決できることを求めているのです。

なので、コピーライティングにおいて商品そのものの機能説明よりも、どんな悩みを解決し何をどんな欲求を満たしてくれるものなのか?(ベネフィット)を明確に訴求することが重要視されているわけです。

インターネット利用率が90%近くまで普及した現代社会においてお客様は日々様々な情報を嫌でも仕入れる環境にいます。そんな情報過多の時代においてこそ、お客様へピンポイントにベネフィットを訴求することこそが、商品やサービスの魅力を最大限に伝えることができるのです。

・注意ポイント!メリットとの混同に気をつけましょう!

メリットとベネフィットが一緒なものと捉えてしまう場合があり、ライティング中に迷走してしまうことが出てくる場合があります。簡単ではありますがメリットとベネフィットの違いについてもご説明しますのでご参考ください。

・メリット=『売り手目線』の商品やサービスの強み
・ベネフィット=『顧客目線』の商品やサービスがもたらす恩恵


ややこしいのですが、メリットはあくまでも商品そのものが持つ強みや差別点です。メリットとベネフィットの定義がしっかりしていないとベネフィットを書いているつもりでも、いつの間にか売り手視点でメリットを並び立てる押し付けのような文章となってしまいます。これでは様々なお客様の共感を得ることはできず、様々な情報に埋もれてしまいます。

メリット例:30代のビジネスマンに向けた睡眠サプリの場合
・即効性が高い
・低コストで大容量
・睡眠改善だけではなく美容効果もある

ベネフィットに転換すると・・・
・即効性が高く、すぐに十分な睡眠にはいれるので朝から仕事を全力でできる
・低コストで買いやすく、二ヶ月間買い替えの煩わしい手間が不要
・睡眠の質をあげ、美肌効果もあるので清潔感のある印象の良い肌艶をつくることができる

いかがでしょうか?
こうして並べてみるとメリットとベネフィットでは訴求内容の深さが違うと思いませんか?
メリットにより実現できるものがベネフィットであると理解してもらうのが簡単です。

方程式として表すと 

■メリットA だから〜 ■ベネフィットA だ。

というように「メリットがあるから、だからなに?なにが起こるの?」というように考えて見るのが良いのではないでしょうか。

・ベネフィットの抽出方法について

さて、先ほどメリットとベネフィットの違いを睡眠サプリ例で出した際に『30代ビジネスマン』とターゲット象を例としてあげました。また、メリットが『売り手視点』であることに対してベネフィットは『お客様視点』とご説明しました。

つまりベネフィットを抽出するためにはお客様のことを深く知ることが必要となってくるのです。

ここからの課題は『お客様視点のベネフィットはどのようにして抽出するのか?』をご説明します。

お客様を知るためには・・・

ペルソナの設定が必要です。

ペルソナとはつまりターゲット像を個人レベルにまで落とし込んだ仮想の人物像であり、お客様の悩みを明確にするために必要不可欠な設定となります。ざっくりとしたターゲット像だと、明確なベネフィットは訴求することはできません。なのでライティングをおこなうまえに自社のマッケーターや商品開発者などがいれば情報を仕入れることが必要となってきます。

もしペルソナ化するほど情報がなければどうする?

新商品・新サービスの場合などなかにはペルソナ化するための情報が不完全であることも多々有ります。その場合に必要なのは得られたターゲット情報から属性を仮設立て、行動や意識実態を調査する必要があります。

調査が深ければ深いほどペルソナの精度があがり、より反応率の高いライティングができるからです。
調査はインターネットを通じた国勢調査資料を紐解いて見ることが手法としてあげられます。が、どうしてもその質は低めになる場合があります。というのも自社の商品・サービスのターゲット像と完全にリンクしておらず、調査設問もクリティカルな内容ではない場合が多いからです。

その場合に、一番のお勧めは『アンケートによる具体的な調査データ』となります。

アンケート

自社で作成したアンケートであれば、一番に聞きたい質問も回答してもらえますし、さらには仮説以外の新たな発見ができる可能性もあります。現に某大手企業が新商品をリリースしたものの販売不調が続き、顧客へアンケートを実施したところ全く別角度のベネフィットが見つかったという話も多分にあるくらいですから。

ペルソナから精度の高いベネフィットの抽出を求めている方にはアンケートの実施をお勧めします。

★ペルソナについてもっと深く知りたい!という方は『ブログ集客でペルソナを考えないと集客なんて出来ません!【入門編】』をご覧なってください!

・まとめ

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

いかがでしょうか?今回のブログではベネフィットライティングの基本情報から、抽出方法までをご紹介してまいりました。準備は大変ではありますが、その分ベネフィットライティングがもたらす集客効果は想像以上のものがあります。基本知識と準備さえ整えば今までとは違うライティングで集客につながると思いませんか?

しかし、ご説明のなかで、ベネフィットの抽出方法が社内資料や基本情報が薄い場合の準備がどうしても大変で難しいかも・・・と思われた方もいらっしゃると思います。先ほどアンケートの実施をお勧めしましたが、アンケートの実施は最低でも100人以上、多ければ多いほど精度が上がると言われているように労務的な負担が大きいものです。

そんなご担当者様にむけて、ご提案です。

わたしたちノーラッドでは、デジタルマーケティングと解析を通じてお客様のペルソナ化及び精度の高いベネフィットの抽出などをサービスとしてご提案しております。もちろん、お客様にむけたコピーライティングまでも代行します。

「情報収集に時間がかかりそう」
「人員がおらず困っている」
などお困りのご担当者様はお気軽にお問い合わせください。クライアント様のニーズに合った最適なプランをご紹介します。

少しでも気になられた方は下記のURLをクリックまたはお問い合わせください!
https://www.norad.co.jp/

TEL:086-277-0333

今後もノーラッドのブログをよろしくお願いいたします。