WEB広告

WEB広告の初心者が「最初に覚えないと失敗する3つのポイント」

みなさんこんにちは!

岡山でデジタルマーケティングを中心としてホームページ制作から運営サポートまでをおこなっているNORADの広告担当・白井です。

自社でこれからWEB広告を運用していかなければならない新任の方や、新人として初めてWEB広告に携わることになった方など、まったくの未経験にもかかわらずこれからWEB広告の運用を推進していかなければならない方達にとってWEB広告とは
「覚えることが多くて何から手を付けていけばいいかわからない」
「本当にできるかな〜」
不安を感じる人も多いのではないかと思います。

でも・・・安心してください😁!!みんな最初はそうなんです(笑)

確かにWEB広告担当者は、覚えなければならない用語やその活用方法、さらに個別の出稿方法も覚えないといけませんし、その運用方法やノウハウの蓄積や効果検証など多くの知識や経験を駆使して効果を積み重ねていかなければなりません💦

とはいえ、最初から膨大な知識と経験をもって業務に臨める人などなかなかいないものです(私もそうでした😅)これからWEB広告にかかわっていく方々にとって初めに知っておくと今後のWEB広告が凄く楽になるよう、今回は「WEB広告の初心者がまず最初に覚えるべきこと」とまとめましたのでこちらの内容を解説していきたいと思います。

ものすご~く簡単にまとめましたので、今後のWEB広告に役立ててください✨

目次

WEB広告とは?

・WEB広告の3つのメリット

・とりあえず最低限覚えておきたいWEB広告は3種類

・WEB広告の基本のキ

・まとめ

WEB広告とは?

そもそもWEB広告とはいったい何のことを指すのでしょう?

答えは「インターネット上のウェブサイトに掲載される、企業が製品やサービスのマーケティングのために行う宣伝活動」のことです。

簡単に言うと、インターネットのメディア(媒体)に掲載される広告のことです。

ご存じのとおり、パソコンのみならず、タブレットやスマートフォンなどのデジタルデバイスの普及により、今や日常生活においてインターネットにかかわりのない人などいないと言っても良いでしょう。

広告の分野では、長らく新聞や雑誌といった紙媒体やテレビやラジオCMなどの電波媒体(いわゆる4大マスメディア)が主流となっていました。

でもこれはすでに過去の話になっています。

世界的には2017年にWEB広告市場が市場規模でそれまでトップだったテレビの広告市場を上回り、日本国内でも2019年にはWEB広告市場がテレビメディア広告市場を上回りました。

このように、もはや生活の一部となっているインターネットを使った広告手法(WEB広告)は、製品やサービスを提供する企業側にとっても、その製品やサービスを利用して目的をかなえるユーザーにとっても、切っても切り離せないものになっているのです。

WEB広告の3つのメリット

では製品やサービスを提供する企業側がWEB広告を利用するメリットはどこにあるのでしょう?

おもなものを3つ書き出してみました。

WEB広告のメリット1
細かいターゲティングができる

WEB広告では、広告を閲覧するユーザーを非常に細かく設定できます。

例えばTVCMを考えたときに、そのCMを視聴するユーザーはどんな人なのだろうと考えた場合には大まかにしか判断できませんよね?

ですがWEB広告では、広告を表示するユーザーの性別や年齢、住んでいる地域にはじまり、どんなことに興味や関心を抱いているのか、過去の行動履歴などから細かく指定して広告配信することが可能です。

WEB広告のメリット2
費用対効果がわかりやすい

WEB広告では広告の効果が一目瞭然です。

例えば新聞広告を考えたときに、その広告掲載面をどのような人が閲覧し、興味を持ったのかは想像しにくいですよね? しかも全国紙の全面広告の出稿費用となれば数千万円となります。

ですがWEB広告では広告の閲覧回数やクリックされた数、製品やサービスが利用された回数などを取得できるため、出稿金額に対してどれくらいの効果が見込めたのかが一目瞭然となるわけです。

WEB広告のメリット3
短期間で効果を発揮できる

WEB広告はすぐに効果を得られます。

例えば雑誌広告を考えてみましょう。月刊の女性向けファッション誌に広告出稿を行う場合、広告原稿がすでに手元にあったとしても媒体の掲載面をオーダーして発売日の数週間前には原稿を入稿し、印刷~配本を経て書店に並ぶまでに数か月前かかることになります。

さらにマーケティング施策にはSEOやセミナー、メルマガとさまざまな手段がありますが、どれも効果が出るまでに数か月から数年かかることもあります。

ですがWEB広告なら短期間で広告配信ができ、さらに配信した瞬間から効果を得ることができます。

このほかにも広告内容やターゲットを変更・調整できることや、マスメディア広告に比べて圧倒的に少ない予算でも出稿できるといったメリットもWEB広告にはあります。

とりあえず最低限覚えておきたいWEB広告は3種類

ここからは、WEB広告の種類についてみていくことにしましょう。

下にまとめたのがおもなWEB広告の種類です。

おおむねこれらを総じて「WEB広告」と呼んでいます。

覚えることが多そうでうんざりしそうですが、今回はこの中から最初は下に挙げた3つのWEB広告手法について注目してください。

①リスティング広告

②ディスプレイ広告

③SNS広告

と、その前にWEB広告にとって、出稿する媒体によってリーチできるターゲット層を見極めることは非常に重要で、これはどんな広告内容をどんなWEB広告媒体を使って出稿するかを左右するものです。

ここではそのリーチできるターゲット層を大きく「顕在顧客」「潜在顧客」の2つに分けています。細かく分類していけばもっとありますが、現時点ではこの2つを覚えておいてください。

顕在顧客とは

顧客自身のニーズも商品やサービスの存在もすでに認識し、製品やサービスに対しての興味・関心度は高く、限りなく購買や利用に近い顧客のことです。すでに過去に利活用している顧客も含まれます。

潜在顧客とは

製品やサービスを知らない顧客のことを指します。「そのようなものは興味も関心もない」となる顧客ではなく、存在を知れば購入や利用の可能性のある顧客です。「こんなものがほしい(必要)」という自分のニーズを認識している顧客と、自分でそのニーズに気づいていない顧客もいます。いずれにしてもきっかけを提供する必要があります。

これらを踏まえて下の3つの広告手法をみていきましょう。

覚えておきたいWEB広告1

リスティング広告

広告を表示させるキーワードを選択し、あらかじめ指定したキーワードで検索した人に表示されHPに誘導します。自社の商品やサービスに興味、関心が強いユーザーに対し広告を表示させれるので、目的達成に繋がりやすい広告です。

主な媒体:【Google】【Yahoo!】

リーチできるターゲット層:顕在顧客

覚えておきたいWEB広告2

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、サイトの広告枠に表示される画像広告です。年齢や性別、地域、過去のWEBサイト閲覧履歴などでターゲティングを行うことが可能なため、自社のサービスや商品を知らない潜在層に適したWEB広告です。

また、ディスプレイ広告は画像や動画を使用して視覚的にアプローチできることから、よりユーザーに興味を持ってもらいやすい広告です。

主な媒体:【Google】【Yahoo!】

リーチできるターゲット層:潜在顧客

覚えておきたいWEB広告3

SNS広告

ターゲットがセグメント(ターゲットの属性分け)ごとに細かく設定できる、潜在顧客にリーチができるWEB広告です。また、製品やサービスと相性のいいSNSを上手にセレクトして出稿すると、その出稿内容に興味関心が高いユーザーをとらえて高い効果が期待できるのも特徴です。

主な媒体:【Twitter】【Facebook】【Instagram】【LINE】【Youtube】【TikTok】

リーチできるターゲット層:潜在顧客

WEB広告の基本のキ

ここまでWEB広告に関してざっとみてきました。

WEB広告の初心者の方は、基本的にはまずリスティング広告に関しての基本的な勉強と実際の運用からはじめ、続いて小予算でも効果につなげやすいSNS広告とディスプレイ広告に手を広げていくのが良いのではないでしょうか?

というか、世のWEB広告はほとんどこの3つに集約されていると考えても言い過ぎではないです。

また、WEB広告で重要なことは、どのような広告を配信して成果を出していくかではなく、「誰に向けて配信するべきか」や「その人はどんなことを望んでいるのか(解決したいのか)」を理解し、「どのように製品やサービスを提供する側と結び付けるか」ということだと考えています。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで説明してきたことをひっくり返すようで恐縮ですが、WEB広告は単純に出稿方法や媒体の知識があっても十全に効果を発揮できるというものではありません。

今回ご説明したのは本当に「WEB広告の基本」ですが、WEB広告を効果的に設計し、運用していくためにはデジタルマーケティングによる顧客心理に基づいた広告戦略の構築と、顧客行動を高いレベルで解析し広告効果検証を繰り返すPDCAサイクルが重要と考えます。

わたしたちノーラッドでは、デジタルマーケティングと解析を通じてお客様のサイト構築や集客戦略の構築をご提案しております。

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